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たまごブログ 別館

泣き虫忍者の日記帳(SicxLives ~Link&Link&Link~)
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焔の月 九日目

出会いは唐突に訪れる。
二人は良く似ていたのだ。
互いに惹かれあうほどに。
 



 ――最後の敵は、あまり間をおかずにやって来た。

 気配は一つ。
 少し不思議に思いはしたけれど、それだけなら然程気にならなかった。
 予定通りそれなりに相手をして、適当に負けるつもりだった。
 けれど。
 気が付けば私は、本気で応戦していた。

 敵はたった一人。
 でも、その一人の敵は私よりもずっと上手だった。

 私よりもずっと洗練された身のこなし。
 敵の気配は希薄で、なんとか辿る事は出来ても、追いつけない。
 技量の差は明らかだった。
 私は逃げ、隠れ、凌ぐ事で精一杯で、あっという間に追い詰められた。
 
 けれど、勝ったのは私だった。



 真夜中。
 私はあまりの気持ち悪さに目を覚ました。

 ふらつく体をなんとか騙して、立ち上がる。
 足音がおぼつかない。眩暈がする。平衡感覚が狂っていた。
 酷い頭痛と耳鳴りに耐えて、一口水を飲み込んで、その場に崩れる。

 以前感じた、自分が自分でないような違和感。
 その違和感は弱まるどころか、こうして、時折私を苛む。

 体が熱い。重くて動かない。
 私の意志と、体が連動しない。
 気持ち悪さは収まらなかったけれど、もう起き上がる事も難しそうだった。

 思考は纏まらず、意識は徐々に遠のいていく。
 ただ、意識が薄れるにつれ、気分が楽になっていくのが救いだった。

 ――ふふっ

 遠のいていく意識のどこかで、誰かが笑う。
 その声は、私によく似ていた。



 ――保健室は、静かだった。

 校舎の外からは太鼓の音が響いてくる。外は今、お祭りの真っ最中だ。
 合同訓練は里同士の交流。毎年、主催側が合同訓練終了後に宴を開き、こうして祭りが催されるのだ。
 年に一度、里を挙げての祭典、歓迎の持成し。この日は遅くまで、里中が賑やかに盛り上がる。

 そんな中、私は保健室でぼんやりと窓の外を眺めていた。
 お祭りになんて興味はなかった。

 私の興味は今、目の前に居る彼にのみ、注がれている。

 白いベッドに横たわる彼は、未だ目を覚まさず、無防備に眠っている。
 これが、私の敵だった。

 私が彼を倒して間もなく、訓練は終わった。私が旗を持っているのだから、こちらが奪ったのだろう。
 その後、彼は簡単な治療を受け、こうして寝かされている。
 気を失わせるだけの一打を入れたのにも関わらず、彼は大した怪我をしていなかった。時期に目も覚めるらしい。

 不思議な気分だった。こうして他人に興味を持ったのは、これがはじめてかも知れない。
 ただ強いだけの相手だったら、こうして目が覚めるのを待ったりなんてしなかったと思う。
 そうだったのならきっと、今頃家で一人、机に向かっていた。
 けれど、彼からは。強さだけじゃない、どこか、私に近いものを感じて、惹かれた。だから……、

「――祭り、始まってるぞ」

 それが、彼の第一声だった。
 まだ声変わりの終わってない、少し高い、よく通る声。その声に私は「興味ない」とだけ、愛想もなく答えた。
 それに彼も短く「そっか」とだけ言った。窓の方を向いた彼の表情は見えない。
 彼は私の方を見ないまま、話を続けた。

「……お前、強いんだな。まさか負けるとは思ってなかった」

 白々しい。私が勝てたのは、最後の最後で、彼が手を抜いたからだ。そうでなければ、私は反撃なんて出来ずに負けていた。
 そう伝えれば彼は「そういやそうだったっけか」なんて言って、体を起こした。
 起き上がった彼の目と、隣に座る私の目が同じ高さに並ぶ。視線が重なり合った。

 ……深い青だ。

 惹き込まれるような、青。そう、私はこの瞳に――

「その目」

 え? と、驚く間もなく、彼の指が私を指す。深い青は、私の瞳を映していた。

「お前の目が、気になったんだ。なんか似てるな、と思ってさ。そんで、気が抜けたっぽい」

 手を抜いたつもりはなかった、そう彼は弁解した。

 ああ、同じだ。

 私も、彼の瞳を見たとき、似てると感じたのだ。
 だから、興味を持った。彼に惹かれた。
 深い青の奥に、虚しさと孤独を沈めた彼が気になった。

「お前、名前は?」

 青い瞳が、私を覗き込んだ。

「……揚羽」

「そっか、揚羽か」

 彼の手が、ゆっくりと私に伸びる。
 思わず、目を閉じた。緊張に体が竦む。けど、その手は静かに私の頭に載せられただけで。
 恐る恐る目を開けると、彼は笑っていた。

「よろしくな、揚羽」

「……うん」

 彼の手は、暖かかった。



 ― ―― ―……さん、お客さん?」

 そう何度か呼ばれて、私は顔を上げた。

「大丈夫かい? ボーっとして。顔色もよくないみたいだけど」

 目の前に居たのは、知らない人だった。周りを見てみれば、どうやら雑貨店の中に居るらしい。
 ……何をしていたんだっけ。
 何故だろう、思い出せない。記憶に霞が掛かったように曖昧だ。

「……はい、これね」

 見知らぬ人――店員に渡されたのは、袋に入った、三つの小さな包み。
 中身はチョコレート、らしい。

「元気出しなよ。せっかくのイベントなんだからさ」

 イベント……そう言われて、おぼろげながら記憶が形を取り戻す。
 そう、たしかこの世界……アンジニティでは明日がバレンタインなのだ。それで私は、チョコを渡そうと思って、買い物に出たんだ。

 店を出て歩きながら、私は記憶を辿った。明日がバレンタインだという事は思い出した。チョコを買いに来た事も思い出した。けど、肝心な誰に渡すつもりだったのかがよく思い出せない。
 いや、忘れているわけじゃない。記憶には「ある」。けれど、まるで自分の記憶じゃないみたいに、実感が伴わない。
 蜃気楼のように曖昧で、現実感がない。妙な感じだった。

 袋の中を覗く。曖昧な記憶を頼りにすれば、このうち二つは三郎さんとシンシアさんへ渡す分らしい。まぁ、私が渡すとすればあの二人くらいなものだから、たとえ本当に忘れていても、なんとなく渡していただろう。
 そしてもう一つ、三つ目だけれどこれは多分、……!

 途端、視界がブレた。
 眩暈。転びそうになって、建物に寄りかかる。深くゆっくりと呼吸をすると、すぐに落ち着いた。
 まるでこれまでのツケが回ってきたかのような、調子の悪さだった。

 宿に戻って少し休もう。
 そう思い、宿のロビーに入ると、丁度二人が立ち話をしているところに出くわした。

「三郎さん、シンシアさん」

 二人の名前を呼ぶと、何故だか少し、気分が高揚するようだった。

「お、あげはちゃん!」

「何かあったのか?」

 声をかけると、二人は二者二様に振り向いた。

「いえ、特には……お二人もあまり収穫はなかったみたいですね」

「微塵にも、て訳じゃあないが前に得ている情報とさして変わらないな」

「地図の開拓はだんだん進んでいるらしいが……相変わらず先が見えないままだ」

 苦笑する三郎さんと、少し疲れたように項垂れるシンシアさん。
 結局、昨日と同じで成果は見られなかったらしい。
 二人の様子に、私も釣られて苦い笑みがこぼれた。

「そうですか……私も同じようなものです」

 バレンタインの事を聞いただけマシと言えばマシだろうけど、これからの役に立つ情報は特になかった。

「強いて言えば、明日がちょっとしたイベントだって事ですけど……そうだ」

 丁度良い、ちょっと早いけれど、二人には今の内に渡してしまおう。
 紙袋から三つの内、同じ包装の二つを取り出して、二人に見せる。

「一日早いですけど、良かったら貰ってください」

 私がそう言って手渡すと、案の定三郎さんが嬉しそうに笑い出した。

「ほーぅ、こいつは嬉しいね!男としては女の子から貰えるものは天の施しに等しいからな!」

 大げさだ。ただ適当に買って来ただけなのに、そんなに喜ばれると、少し申し訳ない気がしてしまう。

「まさか、俺様に惚れたりしちゃったかな?はっはっはっはっはっ」

 前言撤回。

「いえ、いつもお世話になってるのでそのお礼です」

 私がはっきりと言うと、三郎さんはがっくりと項垂れて、背中に暗いオーラを背負ってしまった。

「…………ぃぇ……ぃぇだって……ぅう……」

 あれ、どうしよう。思ったよりも落ち込んでしまった。
 うーん、はっきりといいすぎたかなぁ。でもはっきり言わないと三郎さん、一人で暴走しそうだし……。
 私が困っていると、丁度よく、シンシアさんのリアクションがあった。

「チョコレートか。……そういえばこの時期になるとよく貰っていたな」

「えっ、シンシアさんは貰うほうだったんですか……?」

 意外だ。シンシアさんは料理も出来るし、作って渡すほうだと思ったけれど……ううん、言われてみればそれほど意外でもないのかもしれない。シンシアさんは、格好いいから。
 ……なんて私の内心を知ってか知らずか、

「ああ、息抜きになるからと交換会のようなものがあってな。私はいつもチョコクッキーを作っていたが」

「なるほど交換会ですか」

 そっか、そう言うことなら納得が行く。
 ただ、交換だとしても、シンシアさんは美人だし、格好いいし、人気はあっただろうから、貰った数は配った数よりも多そうだ。
 ――それにしても。

「シンシアさんのクッキーかぁ、おいしそうです」

 甘いものは嫌いじゃないし、できれば私も、一度食べてみたい。

「そのうちまた作りたいな。最近はなかなか時間がなくて作っていない」

「あ、その時は手伝わせてください! 私、一度作ってみたかったんですっ」

 そう言って、夢中になって身を乗り出した時だった、

「……ぁ」

 持っていた紙袋が逆さまになって、その中身、三つ目の包みが零れてしまう。
 板張りの床に、小さな包みが転がった。

「そ、それはまさか……」

 三郎さんの顔が瞬く間に驚愕の色に染まっていく。
 慌てて拾ったけれど、やっぱり、見られてしまったらしい。

「ん、それだけ包装が違うのか」

「やめろぉ!シアたん現実を直視させるなぁッ」

 しかも包装の違いまで。
 三郎さんが叫んだ。

「え、えっと、これは、その……」

 なんて、言えばいいのだろう。別に隠さなくちゃいけない事でもないけれど、かと言って、あまり話したい事でもない。
 そもそも、なんて説明していいのか、言葉が出てこなかった。
 上手い言い訳の一つも出てこない。だから結局、

「あ、あの、私、ちょっと気分が悪いので、先に休みますねっ!」

 結局、逃げ出すしかなかった。



「――はぁ」

 部屋に駆け込んで、早速大きなため息があふれる。
 随分と、間の抜けた失敗だった。
 クッキーの話に惹かれたからって、今のはない。そりゃぁお菓子は好きだけれど、自分で作れたらいいなぁとは思っていたけれどっ。

「はぁ……」

 ため息がもう一つ。
 元の世界で、忍として働いていた頃には考えられない失敗だった。
 弛んでいる。気が抜けている。こんな間抜けじゃ、まるで使い物にならない。
 こんなところ、父さんに見られたらなんて言われるか――、

 一瞬、視界が赤く染まった。

 ……やめよう。
 私はもう、忍じゃない。もう任務の事なんか考えなくたっていいんだ。
 少しくらい間が抜けていたって、文句を言う人はいない。
 今みたいな失敗をしたところで、困るのは私だけだ。私が、どうしていいか分からないで右往左往して逃げ出すくらいで。
 ……うぅ、悲しくなってきた。

「はぁ~……」

 ため息三つ目。
 この世界に来てから、ずっとこんな調子だ。
 三郎さんに不意を撃たれるし、森では散々な目に遭うし、いつの間にか素になってるし、戦闘じゃ役に立たないし、今日はこんなだし……。
 あぁ、ますます沈んできた。
 情けなさ過ぎるよ、私。

「……もうすぐ十日、かぁ」

 この世界にやって来て、あの二人に出会って。もうじき十日。
 日数に直せばたったの十日なのに、何故だろう、二人と出会ったのが、もう随分と前の事にすら感じられる。

 手に持った、小さな包みに目をやる。

 あれから、どれだけ経っただろう。あの夜から、何年経っただろう。
 ……多分、三年のはずだ。私が十六の時だから、三年は経っているはずだ。
 なのに、どうして未だに、はっきりと思い出せてしまうのだろう。
 あの夜の星空も、虫の声も、手の感触も、あの冷たさも。全て思い出せてしまう。
 十日前の事が懐かしく思えるのに、あの時の事は、まだあの場所にいるかのような気がしてしまう。
 もう、三年も経っているのに。まだ、三年しか経っていない。

「っ――」

 また、眩暈がした。
 平衡感覚を失い、危うく倒れそうになる。
 一瞬の浮遊感が通り過ぎ、正常な感覚が戻ると、四度目のため息を付いて、ふらふらとベッドに近づいた。

 本当に、休んだほうが良さそうだ。
 こんな調子じゃ、いつ倒れるか分からない。

 包みをベッド横の小さな台に置く。
 着物の帯を緩めて、脱ぎ捨てると、そのままベッドに倒れこんだ。

 横になった途端、思い出したかのように頭痛と耳鳴りがぶり返した。

 本当に、どうしたんだろう。
 ついさっきまで。二人といた時はなんでもなかったのに。
 ……違う、今思えば、二人といた時もおかしかった。
 気が抜けていただけじゃない、妙に舞い上がっていたような気もする。
 やっぱり、何かが変だ。
 最近の私はどこかおかしい。

 頭痛が痛みを増す。耳鳴りが激しくなった。

 ――っ、やっぱり、疲れが出たのかなぁ。

 こんなに気を抜いて休んだのは久しぶりだったから、今までの分が、一気に出たのかもしれない。
 だとしたら、疲れが抜けるまで休むしかない。

 今日はもう寝てしまおう。
 きっと明日になれば、少しはマシに、なってるだろうから。

 目を閉じると、意外にもすんなりと睡魔が訪れた。
 意識がゆっくりと、沈んでいく。頭痛も耳鳴りも関係ない、まどろみの中に。




 ――それから。彼とはたくさん、話をした。

 私の事、彼の事、里の事、学校の事。
 どうやら私は、人と話すのが下手だった見たいで、何度もつっかえながら話していたけれど、彼は辛抱強く、私の話を聞いてくれた。
 そして彼もまた、私に自分の事を話してくれた。

 彼は私より二つ年上で、十五歳だった。
 彼は異国人の母親から生まれたのだそうだ。彼の青い目と明るい色の髪は母親の遺伝らしい。
 けれど、彼の母親は彼を生んですぐ母国へ帰ってしまい、父親もいなかった彼は、孤児として預けられた。
 その彼を引き取ったのが今の父親で、その人は彼の里の有力者らしい。聞いた名前にも聞き覚えがあった。

 なかなか子供の出来なかったその人は、彼に非凡でない才能を感じ、万一に備えて養子に迎えた。
 だから、最初は随分と大切に扱われたらしい。忍としての鍛錬は厳しかったみたいだけれど、苦にはならなかったそうだ。

 けど、彼が六歳の時、彼に弟が出来た。

 実子ができれば、その子の方が可愛くなるもの、らしい。
 それから彼の扱いは、日を追うごとに悪くなっていった。
 邪魔者のように扱われ、辛い思いをしたと彼は言っていた。
 なまじ、それまで大切にされていた分、余計に辛かったのだと思う。
 産まれたときから辛く当たられていた私は、そう考えるとまだマシだったのかもしれない。

 弟が生まれ、一年も経つと、そういった扱いはより顕著になった。
 あからさまに邪険にされ、酷い時は食事も貰えなかったそうだ。
 それでも、彼が再び捨てられるような事はなかった
 やはり彼は優秀だったのだ。養父母もそれは認めるしかなかったらしく、厄介ではあっても、手放すつもりはなかったのだろう。

 そして彼も、学校へ通うようになった。
 そこでも勿論、彼は成績と言う形で結果を出し続けた。
 私と違って愛想の良かった彼には、友達もいたらしい。
 彼の珍しい容姿もあって、人気もあったそうだ。

 ただ、それも最初の内だけだった。
 彼の養父母は、彼がそうして目立つのも気に入らなかったらしい。
 優秀でいて欲しいくせに目立つな、なんて。なんて勝手なんだろう、そう思った。

 暫くして、彼は孤立した。

 養父母が圧力でもかけたんだろう、と彼は笑っていた。
 子供同士だったら、親の権力なんてあまり関係がない。
 けれど、親同士となるとそうは行かない物なんだそうだ。

 彼は私のように嫌がらせや、暴力を受ける事はなかった。
 その代わり、誰もが彼を避け、関わらないようになった。

 今の環境にいつの間にか慣れてしまった私には、どっちの方がマシかなんて分からない。
 だけど、彼の境遇を羨ましいとは思えなかった。

 そんな話を、彼は笑いながら、私に語った。
 とても笑えるような話じゃないのに、笑い話かのように彼は話した。

「こんな話、しんみり話したら暗くなっちまうだけだろ?」

 彼はそう言って、私の頭をくしゃくしゃと撫でた。

 ……あぁ、この人は強い人なんだ。

 彼に撫でられながら、私は羨ましくなった。
 彼は私にはない、強さと優しさを持ってる。

 けれど、

「でもやっぱ、似てるんだな、俺たち」

 ふと、笑う彼の目に寂しさが浮かび上がった。

「……うん」

 始まりも、過程も違った。けど、私たちは一人ぼっちだった。
 一人ぼっちで、寂しかった。だから。

「なぁ、せっかくだし祭り覗きに行かないか? お前となら、楽しめそうだ」

 そう言ってベッドから飛び降りた彼は、急にしかめっ面をして蹲った。
 きっと飛び降りたりしたから、怪我に障ったのだ。
 その様子に、心配もしたけれど、それ以上におかしくて。

「……お、やっと笑ったな」

 彼が嬉しそうに、立ち上がる。
 そして私に手を差し伸べた。

「行こうぜ」

「うんっ」

 彼の手を取って、立ち上がる。

 一人で寂しかった私たちは、こうして二人になった。

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